自毛植毛 成功率

自毛植毛の成功率ってどれぐらい?生えてこない事ってある?!

自毛植毛の成功率ってどれぐらい?【※生えてこない事ってある?!】

 

根本的な薄毛解消を可能にする自毛植毛。そんな自毛植毛に対して、以下の様な疑問が出てくることもあります。

 

「自毛植毛の成功率はどれくらい?」
「自毛植毛の定着率とは何のことを指している?」
「自毛植毛で失敗することはあるのだろうか」

 

そこで今回は、自毛植毛の成功率や定着率、失敗の可能性などについて情報をお届けします。是非参考になさってください。


自毛植毛の成功率と定着率まとめ!

 

自毛植毛における「成功」とは、一体どういった状態を示すものなのでしょうか?

 

またクリニックのWebサイトなどで見られる「定着率」とは、どういう意味なのでしょうか?

 

こちらでは、その辺りについて説明していきます。

 

そもそも自毛植毛の成功率って何?成功の定義は?

移植した毛が生えそろうまでにかかる期間の目安は、早ければ半年、遅くとも1年です。

 

ただ、一度生えそろっただけでは自毛植毛の成功とはいえません。

 

自毛植毛における成功とは、移植した毛が定着し、生え変わり続けるという状態を指します。

 

その移植毛が他の毛と同様に生え変わりを繰り返しているかどうか確かめるためには、まずヘアサイクルについて知る必要があります。

 

ヘアサイクルとは

“毛髪は一定のサイクルで成長しています。『成長期』(新しい髪が成長する期間)→『退行期』(成長が弱まる期間)→『休止期』(完全に成長が止まり髪が抜けてしまう)というサイクル(発毛サイクル)が、通常2年~7年で繰り返されています。”

 

ヘアサイクルは毛髪1本1本違いますので、通常の場合はすべての毛が一気に抜けるということはありません。

 

このヘアサイクルを踏まえると、「真に自毛植毛が成功した」と判断するためには、少なくともヘアサイクルが1周するまで待たなくてははりません。

 

上記のようにヘアサイクルは通常2年~7年で繰り返すため、最低でも術後2年ほどは様子を見る必要があります。

 

クリニックによく書かれている定着率とは?成功率との違いは?

クリニックのWebサイトなどでは、よく「定着率」という言葉を目にします。

 

定着率とは

“植毛した毛の内、何パーセントが実際に定着したかを示す数値が定着率”

 

この定着率はクリニックごとで微妙に異なる場合がありますが、自毛植毛の定着率はだいたい80~90%程度と高く、中にはそれを95%以上と提示しているクリニックもあります。

 

ただ上記にもあるように、自毛植毛の定着率と成功率は正確には同じではありません。

 

しかし「自毛植毛により定着した髪は半永久的に生え変わる」ことから、自毛植毛の成功率は非常に高いと考えられます。

自毛植毛手術後、生えてこない事はある?失敗例は?

 

高い成功率が期待できる自毛植毛ですが、やはり「成功例ばかりではなく失敗例もあるのでは?」という不安も出てくるかもしれません。

 

実際に、自毛植毛をしても生えてこないなんていうケースはあるのでしょうか?

 

自毛植毛で生えてこない事例があるか調査!失敗例はあった?

「自毛植毛をしたのにまったく生えてこない」「自毛植毛をしたら抜け毛が増えてしまった」というような結果になれば、それは自毛植毛の失敗といえます。

 

ですが自毛植毛の場合、そういった失敗例はまずないとされています。

 

植毛界のゴッドハンドといわれる親和クリニックの音田医師も、以下の様に述べています。

 

“手術を行う範囲についてはほぼ確実に改善がみられる事から、失敗というケースはまず無いと言えるのではないでしょうか。”

 

また自毛植毛に関しては、治療後に重篤な症状が発生したという事例もないため、医学的な観点からみた失敗もないといえます。

 

手術方法によって定着率は変わる?

80~95%程度と自毛植毛の定着率は高いですが、手術方法によってその定着率が異なる場合があります。

 

例えばメスによって切開をする「ストリップ法」や「FUT法」などといわれる方法だと、移植毛の採取から移植まで長い時間がかかってしまうことなどが要因で移植毛の定着率が下がってしまう可能性があります。

 

ですがメスによる切開がない「ダイレクト法」や「FUE法」などという方法に関しては、移植毛を株分けする手順がないことなどからストリップ法よりも高い定着率が期待できます。

 

より定着率の高い自毛植毛を受けたいという場合は、こうした手術方法についても詳しくチェックしてみてください。

 

術後の注意点はしっかりと守る

自毛植毛の成功率につながる定着率を下げないようにするためには、術後、以下の様な点に注意することも大切になってきます。

 

手術当日は入浴を避ける。(包帯をつけたまま、首から下ならシャワーを浴びられる。)

 

カツラの装着は術後3日程度控える。

 

術後1週間程度は移植した箇所をひっかくなどして刺激を与えない。

 

術後3日程度はあおむけで寝る。

 

洗髪は手術翌日の夜からできるが、手術箇所は丁寧に洗う必要がある。(詳しい洗髪方法はクリニック側から説明がある。)

 

仕事は重労働や危険を伴う作業でなけれが手術の翌日から行えるが、ヘルメットなどで毛髪に刺激を与えるのはNG。ヘルメットなどは数日間は避ける必要がある。

 

この他にも、自毛植毛を受けた後の過ごし方についてはいくつか注意点があります。

 

こうした注意点についてはクリニック側から詳しい説明がありますのでご安心ください。

 

 

また、自毛植毛の成功例(症例写真・体験談)をチェックしてみたい場合は是非クリニックのWebサイトをご覧ください。

 

植毛国内シェアNo.1のアイランドタワークリニックのWebでも、もちろん自毛植毛症例をご覧いただけます。

 

施術前と施術後の画像や体験者の感想はもちろん、インタビュー動画もいくつか公開されています。

 

さて今回は、自毛植毛の成功率や定着率などに関して情報をお届けしてきました。

 

自毛植毛は自由診療ということで費用が高めであるため、自毛植毛をするという決断をするにもなかなか勇気がいるかもしれません。

 

だからこそ、今回の情報がその決断を後押しする材料となれば幸いです。

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