AGA治療 安全性

AGA治療の安全性まとめ!保険は適用される?医療費控除は?

AGA治療の安全性まとめ!【※保険は適用される?医療費控除は?】

 

薄毛が気になりAGA治療を始めようとしている方の中には、以下の様なことが気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

「AGA治療の安全性は確保されているのだろうか?」
「AGA治療薬は個人輸入できると聞いたが、その場合の安全性は?」
「AGA治療に保険は適用される?」
「AGA治療にかかった費用は医療費控除の対象になる?」

 

そこで今回は、AGA治療の安全性や保険適用、医療費控除などについて情報をお届けします。


AGA治療の安全性ってどれぐらい確保されているの?

 

AGA治療は安全性の高い治療といえるのでしょうか?またAGA治療薬を個人輸入する場合の安全性はどうなっているのでしょうか?

 

こちらでは、気になるその辺りについて解説していきます。

 

AGA治療薬「プロペシア」の安全性

AGA治療にもいろいろな種類がありますが、AGA治療で使用されるもっとも知られた内服薬として「プロペシア」があります。

 

このプロペシアは、副作用例が少ないため治療薬としての信頼性は高いといえます。

 

長期間のテストを行っても副作用が報告されたのはごくわずかで、その症状も軽度のものがほとんどだといわれています。

 

そして日本でプロペシアが使われるようになってきてから2017年で12年目と、それなりに歴史があります。

 

もし重大な問題があれば、その間に使用禁止などの措置が取られるはずです。

 

したがってこの歴史も、プロペシアの安全性を示す要因のひとつになっているといえます。

 

また当然のことながら、服用や使用にあたり安全性が保障されていない薬は日本のクリニックで処方することができないわけですから、AGA治療薬としてクリニックで処方される薬の安全性については基本的に心配いりません。

 

自分で購入するAGA治療薬は危険?

一方、注意しなければならないの「AGA治療薬の個人輸入」です。

 

クリニックで処方するよりも費用が節約できるからとプロペシアやプロペシアのジェネリック医薬品などを個人輸入するケースがありますが、その場合には以下の様なリスクがあるため安全性が確保されているとはいえません。

 

プロペシアの有効成分「フィナステリド」が配合されていないものを購入してしまう可能性がある。

 

日本未認可の成分が配合されている可能性がある。

 

医師の診察を受けずにAGA治療薬を服用することで、もし服用中の薬があれば飲み合わせなどで問題が出る可能性がある。

 

医師の診察を受けていないので、その症状に合った薬かどうかわからないまま服用を続けることになる。

 

また銀座HSクリニックによれば、AGA治療薬の個人輸入には以下の様なリスクもあると言います。

 

“「加えて一般的に、輸入薬には偽物が含まれていたり容量が少ないこともあります。また、成分鑑定書についても、無作為に選んだケースから1点を選び、成分鑑定をしているだけで、仕入れごとにきちんと調べているのか疑問です」”

 

効果がない場合は返金保証はあるの?

「AGA治療に興味はあるけれど、効果が出ないとお金をムダにした気分になる」などとお思いなら、返金保証のあるクリニックがおすすめです。

 

ただ返金保証を導入しているクリニックは、あまり多くない印象です。

 

ですから返金保証ありという条件にこだわると、AGA治療の選択肢を狭めてしまうことにつながるかもしれません。

 

また、自分が思う返金の条件とクリニック側の考えとに差があると、「返金できる・できない」でもめる可能性もあります。

 

そうならないように、返金の条件については事前にしっかりと確認しておく必要があります。

AGA治療の保険適用と医療費控除

 

費用面がネックとなることもあるAGA治療。そんなAGA治療には保険や医療費控除は適用されるのでしょうか?

 

AGA治療って保険は適用される?

結論からいうと、AGA治療には保険(公的医療保険)は適用されません。

 

美容整形に保険が適用されないのと同様、AGA治療は生命に関わる治療とは見なされないため、保険適用対象外となっているのです。

 

AGA治療の費用目安は「5,000~50,000円/月」と、保険が適用されない割にはそこまで痛い出費ではないと思えるかもしれません。

 

しかしAGA治療の多くは、その効果を持続させるためには治療を続ける必要があります。ですからやがてそれが痛い出費となってしまう可能性があります。

 

高額なAGA治療費って医療費控除できるの?

このように継続することで費用がかさみ続けるAGA治療。そういった場合でも医療費控除ができれば、還付金を受け取ることが可能になります。

 

前述のとおりAGA治療は保険適用外ですが、だからといって医療費控除の対象外になるとは限りません。

 

最終的に医療費控除の対象とするかどうかは税務署の判断によりますが、以下の様な場合は医療費控除を受けられる可能性があります。

 

“精神的な理由やほかの病気の影響などから脱毛に至りAGA治療を受けることになったという場合であれば、医療費控除を適用できる可能性はあります。”

 

AGA治療の治療費が気になるなら

上記のようにAGA治療は「続けることに意味がある」治療法になります。もしかしたらあなたも、その点に引っかかるかもしれません。

 

しかもAGA治療の多くは、あくまでAGAの進行遅延に働きかけるもので、「薄毛の部分に毛を生やしたい」という方にはあまりオススメできないものになっています。

 

私の自毛植毛体験談サイトの『自毛植毛で生え際(M字ハゲ)は改善する?【※管理人が体験して検証】』の記事でも紹介していますが、特にM字ハゲで悩んでいる人にはAGA治療よりも自毛植毛が絶対にオススメです。

 

自毛植毛は費用目安が「500,000~3,000,000円/回」と高額ですが、AGA治療とは違っていつまでも継続しなければいけないものではありません。

 

1回で治療が完了するケースも多いため、費用総額を比べるとAGA治療より安上がりということも少なくありません。

 

また自毛植毛であれば薄毛を根本的に解消させることができるので、現状維持より多くを望む方にはAGA治療よりも自毛植毛をオススメいたします。

 

さて今回は、AGA治療の安全性や保険、医療費控除、費用などについてまとめてきました。

 

今回の情報を通して、あなたが抱えている疑問やお悩みが解消されれば幸いです。

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